☆本講演の利用規約

 『被災者の声を聞こう!』は、東日本大震災による被災者がフリーの報道関係者と同行し、2泊3日であなたの街を訪れ、2~4人を1組として全国で被災体験を語る講演です。
 ただ講演をするだけでなく、講演を通じて全国各地・世界に「被災者支援の輪」を広げていこうという趣旨があります。


 そこで、本講演のイベント主催者(お客様)には、必ず「被災地復興支援金チャリティ」開催を義務付けています。チャリティ収益は、講演を希望された県のNPOへ寄付していただきます。
 その収益によってNPOは、この講演事業に必要な諸経費を賄えたり、被災地の復興支援活動を促進することができます。
(※ただし、イベント主催者が被災地支援活動をされている場合は、チャリティ収益を全額そちらの支援金に回せるように配慮しますので、講演依頼の際、その旨をお知らせください)


 その他にも上記の趣旨にふまえてさまざまなお願いがあります。
 講演費用のお見積りがお済みで、だいたいのご予算を確認されたら、下記の「講演当日のプログラム」「その他のお願い」「本講演の利用規約」を順序良くお読みの上、講演依頼フォームの入力・送信へお進みください。

【講演当日のプログラム】

 当日は、下記のプログラムを必ず盛り込んでください。
#開催アナウンス(携帯電話の電源オフ、録音・録画・twitterの禁止)
#全員で1分間の黙とう(死亡者への鎮魂と不明者の発見、復興を祈る)
#講演者たちの紹介(名前のみで結構です)
#講演(1人ずつスピーチor座談会形式などスタイル自由。60~90分)
#観客との質疑応答2人以上の質問者を仕込んでおきましょう)
#みんなで歌おう!

時間配分や追加プログラムは、主催者側にお任せします。
 ただし、イベント全体の時間(開始~終了)は、被災者の疲労を考慮し、120分以内にしてください。
(※講演者が21組の場合。3人以上でも150分以内)
「みんなで歌おう!」とは、被災者と観客の一体感を高め、一緒に歌った思い出と共に深刻な被災経験を記憶してもらうためのもの。
 老若男女の誰もが知っている『上を向いて歩こう』や英語圏向けには『We are the world』など、観客の属性にマッチした楽曲を自由に選んでいただいて結構です。
みんなで歌えるように、歌詞カードを観客全員にあらかじめ入場時に配るか、ステージ上のスクリーンにプロジェクターで歌詞やYoutubeの動画などを映写して見せる工夫をお願いします。



※被災者を元気づける歌としては、下記の歌もお勧めです。






【その他のお願い】


「みんなで歌おう」では、ピアノやギターなどの演奏家に伴奏をお願いしたり、地元のコーラス隊や学校の合唱部などに協力を依頼するなど、盛り上げる工夫を考えてくださるとうれしいです。
 カラオケCDによるバック演奏でもOKですし、歌唱中にスクリーンに被災地の映像を流すなどの演出の追加も自由です。
 また、被災者の入場時にはしめやかな曲を、最後の「みんなで歌おう!」の直後には前向きに元気になれる楽曲を流し会場の空気が固くなりすぎないよう工夫してみてください。
被災者は「しゃべりのプロ」ではないため、主催者側で必ず司会をつけ、話を掘り下げたり、話を膨らませるよう、ご配慮ください。
小さいお子さんや赤ちゃんのための保育・授乳の部屋の調達や、講演者の話を通訳する手話・英語テロップなどの配慮は、イベント主催者側のご判断にお任せします。
 なお、講演者はあらかじめ講演原稿を準備しておりますので、聴覚障害者の方向けに講演原稿をパソコンからスクリーンに投影できるようであれば、講演依頼時にその旨をお知らせください。
講演イベントの中に被災者には内緒のサプライズ・コーナーを設けてもらったり、被災地へのプレゼントなどもありがたいです。
 ただし、被災者自身が持ち帰れない大きなものは主催者側がとりまとめ、NPO側へ一括して郵送してください。物資の内容によって届ける先が異なるので、事前にNPOスタッフに相談してくださると助かります。
 とくに食糧などの救援物資は、講演当日に被災者に渡さないでください。荷物が増え、肉体的な疲労を加えるだけです。
 なお、講演者への心付けはご容赦ください。
イベントを主催する責任者の方は、被災者と同行するフリーの報道関係者(あるいはNPOスタッフ)と名刺を交換しておいてください。
講演者の宿泊先から最寄り駅まで徒歩で20分以上かかる場合は、主催者側で車を手配し、講演者を送迎していただけると助かります。(※被災者には現金がない方もいらっしゃいます)
講演者に対して新聞・テレビ・ラジオなどから取材依頼が入った場合は、被災者と同行するフリーの報道関係者(※もしくはNPOスタッフ)が適宜対応します。その際、被災者の個人情報は慎重に取り扱うよう心がけてください。
講演終了後に「打ち上げ」を予定し、被災者たちを歓待される場合は、彼らの出身地である郷土料理や地酒などを出すなど、ご配慮いただけるとありがたいです。
 それは、被災地エリアの商圏を活性化させて復興支援につながる一助となるだけでなく、被災者にとっては「復興への希望」の味ですから。
講演者は、被災や避難所など現地の様子を伝える画像・動画などのデータを持っています。講演の際にそれらが活用できるよう、スクリーン・プロジェクター・パソコンの手配とセッティングをお願いします。
 また、会場の規模によってはマイクやスピーカーなども必要になるかもしれません。それらの機材を使用する際にレンタル費がかかる場合は、主催者側のご負担になります。
 会場から設備を借りる際は、有料の場合もあるのでご注意を。
(※持ち込みで調達するほうが安上がりです)


【本講演の利用規約】


 利用規約は、このサイトにあります。あるいは、こちらをクリックし、ダウンロードされたドキュメントファイルをお読みください。利用規約に承諾いただける場合のみ、下記をクリックしてください。
 上記をクリックすると、「講演依頼フォーム」のリンクページが現れます。そこにある質問の回答を入力の上、送信ボタンを押してください。
 送信後、「申込確認」という題のメールが近日中に届きます。そのメールの内容に従って、希望された講演者のいる県のNPOと連絡を取り合ってください。
 以上の説明でご不安・疑問点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
TEL:090-7802-3065(正午~PM10:00)
Skype:con-isshow

共感いただけましたら、記事の下のボタンを押してください。
「t」(twitter)→当サイトのリンク付きでつぶやけます
「f」(facebook)→当サイトへのリンク付きでつぶやけます
「B」(Blogger)→「ブロガー」利用者はブログ記事が書けます
「M」(mail)→友人にメールで当サイトのURLを教えられます