□福島県の講演者

#福島県の被災状況


 福島県では、2011年3月11日に三陸沖を震源とする地震が発生し、1105名の死者と1436名の行方不明者が出たほか、家屋が壊滅的な打撃を受けた挙句に、原発の事故が重なり、多くの方が避難・疎開することを余儀なくされました福島県災害対策本部が4月2日16:00発表)。
 写真は、土砂や大木で道路が埋もれ、つぶれた家屋。津波の爪痕が残った南相馬市で(3月12日午後に寺河内美奈・撮影 photo.sankei.jp.msn.comより


 以下、となっているところは、このように掲載されるという見本です。


#福島県の講演者


A-1グループ】 21組 (基本料金30万円~+消費税)
●被災者:山田太郎(やまだ・たろう) 
14歳。陸前高田市の中学校に通っていたが、帰宅途中で被災し、自宅や近辺にいたはずの両親や親族が津波に飲み込まれたらしく行方不明になったまま。
現在、小学校の避難所で仮住まいしながら、役所に里親を探してもらっているところだが、引き取り手は見つかっていない。
夢は、「来春に岩手県内の高校へ進学すること」。


●報道関係者:佐藤幸子(さとう・さちこ) 
35歳。NHK岩手放送局でアナウンサーを8年間勤め、結婚で退職。2008年からフリー・ディレクターとして岩手放送で主に地元の生活情報を取材。
現在は県内の被災地エリアを網羅すべく、フリーランサーの仲間たちと情報交換しながら取材を続けている。
市内出身のため、高校時代の友人に3人も被災者がいるが、連絡が取れずにいる。


B-1グループ】 31組 (基本料金36万円~+消費税)
●被災者:田中君子(たなか・きみこ) 
29歳。自宅でwebデザインの仕事をしながら、今春小学生になる6歳の子を育てているシングルマザー。親戚の家に向かう途中、陸前高田市の湾岸で津波の被害に遭い、車を投げ出して高台に避難。
親戚の家や自宅は地震で全壊。現在は市民体育館の避難所で仮住まいしながら、高齢者にパソコンのやり方をボランティアで教えている。夢は、「1日も早く元の仕事に戻れること」。

●被災者:鈴木作蔵(すずき・さくぞう) 
72歳。年金生活者。陸前高田市の漁業組合のOB会に出席していたところ、津波による避難勧告を受ける。
港に近い自宅にいた妻は津波に飲み込まれ、仮設住宅で配布された死亡者リストで名前を発見して愕然とする。子どもがいないため、完全に身寄りがなくなってしまった。
夢は、「復興した港を見るまでは死ねない」。

●報道関係者:小柳修(こやなぎ・おさむ) 
27歳。5年前から県庁所在地の盛岡で生活情報誌『月刊もりおか』などの雑誌で取材・執筆しているフリーライター。
震災直後から被災地を回り、支援物資を届けるなどのボランティアを続ける一方、被災者の笑顔を撮影している。
NPOなどの市民活動にくわしく、自らもニート支援のNPO法人PLASの理事を務める市民活動家。妻子あり。


C-1グループ】 41組 (基本料金40万円~+消費税)
●被災者:エレン・レノン(えれん・れのん) 
22歳。アメリカ出身の留学生で、岩手大学4年生。バイクで遊びに来ていた陸前高田市の港で津波警報を知るが、遅れて来た恋人が波に飲み込まれる。そのまま小学校の避難所に退避。お金も燃料もないため、アパートのある盛岡市に帰れるめどが立たず、ボランティアを続ける。
内定していた企業へ連絡も出勤もできないままだが、夢は「とりあえずこの街の被災者の自立を支援したい」。

●被災者:李美麗(い・みりょん) ★
24歳。韓国からの留学生で、上記のエレンの友人。陸前高田市の専門学校2年生。
いち早くエレンから警報の電話をもらい、津波は避けられたが、住んでいた学生寮は全壊。
車椅子を利用しているため、バリアフリーでない避難所で苦労しながらも、小さな子どもたちに絵本の読み聞かせのボランティアを続けている。
夢は、「避難所にいる障害者の経済的自立の支援」。


●被災者:元山大樹(もとやま・たいき) ★
12歳。陸前高田市の小学6年生。震災の日は風邪で休み、学校を襲った津波の被害を免れる。だが、地震で自宅が半壊、親を亡くす。
県外に親族はいるらしいが、連絡先がわからない。高校の避難所で暮らしているが、生活保護を受給したくても身元を証明するものが何もない。夢は、「母校の小学校の学校の先生になりたい」。


●報道関係者:大沢信人(おおさわ・のぶと) ★
55歳。元「岩手日報」記者。5年前に退職し、フリー・ジャーナリストとして主に東北圏の政治・経済を取材。
震災時は岩手県庁にいて災害対策本部を取材していたが、被災の度合いがひどい陸前高田市の避難所を取材し始める。
現在、支援活動のボランティアとして県外からの食糧調達に走りながら、取材を続けている。


#講演ギャラについて


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